会議の文字起こしを簡単に。議事録作成AIは自分で選ぶ。

会議の音声を録って、書き起こすところまでを行うアプリです。相手の声も自分の声も、イヤホンをつけたままで録音できます。全部このMacの中で完結する便利なツールです。

OS
macOS 26
Where
メニューバー常駐
Price
無料
Account
登録不要
Ads
広告なし
Screen
画面収録の許可なし

議事録にまとめる機能はありません。できあがった文字をコピーして、いつも使っているChatGPTやClaudeに貼り付けてください。

ただいまApp Storeの審査中です

公開までもう少しお待ちください。

Record. Read. Keep it here.

Reciteの画面。左に録音の一覧、右に「相手」「自分」のラベルが付いた書き起こしが並んでいる

Four Problems

Why this got made

「録音、ホストしか押せないのか。」

「イヤホンだと、相手の声が入らない。」

「この会話、よそのサービスに渡していいんだっけ。」

「この要約、誰もそんなこと言ってない。」

だったら、自分のMacで録って、ローカルに持っておけばいい。

Three Conditions

Others miss one

Reciteでできること。

会議を録音して、誰が何を言ったかが分かる文字にします。

02

Two Tracks

相手と自分を別々に録る

このMacから出ている音が相手の声、マイクが自分の声です。この2つを別々のファイルに記録します。混ぜません。

録音中は、それぞれの音の大きさが見えます。「取り込めていません」と「無音です」は、別のものとして表示します。会議が終わってから空のファイルに気づく、という事故を防ぐためです。

録音中の画面。相手の声とマイクのレベルが別々に表示されている
録音中。相手の声と自分の声を、それぞれ確認できます。
03

Transcript

誰が、いつ、何を言ったか

2つのトラックを別々に文字にするので、書き起こしには「相手」「自分」のラベルと時刻が付きます。行をクリックすれば、その瞬間の音に戻れます。

文字起こしはAppleの音声認識を使い、このMacの中で動きます。会議の音声がどこかへ送られることはありません。

使い方を見る
話者ラベルと時刻が付いた書き起こし
画面の中の会議は、説明のために作った架空のものです。
04

Echo

スピーカーの回り込みを取り除く

イヤホンを使わずに会議していると、スピーカーから出た相手の声をマイクが拾います。すると相手の発言が「自分の発言」として書き起こされます。音としては録れているので、あとから気づきにくい失敗です。

Reciteは相手の声そのものを、別のトラックで持っています。それを手がかりにすれば、マイクに混ざった分だけを見分けて取り除けます。録音そのものには手を加えません。書き起こし用の複製だけを補正するので、元の音はそのまま残ります。

回り込みが見つからない録音では、何もしません。イヤホンを使っている人の発言を、誤って削らないためです。

05

Summary

あとで「どの会議か」が分かるように

一覧に日付だけ並んでいても、どれがどの会議か分かりません。何を話したかの短い概要を添えます。概要も、このMacの中で作ります。

議事録の清書はしません。そこまで踏み込むと、書いていないことを書き足す余地が生まれます。詳しくまとめたいときは、書き起こしをコピーしてお使いのAIに渡してください。

話した割合、いちばん長く話し続けた時間、かぶせ、長い沈黙も分かります。2トラックで録っているから出せる数字です。

概要と発話の内訳が表示された画面
概要と、発話の内訳。
06

Vocabulary

社名や人名を覚えさせる

日本語の会議でいちばん精度を落とすのは、社名・製品名・人名の誤変換です。辞書に登録しておくと、認識のヒントとして使われます。

取引先の名前を外部のサービスに預けたくないから、辞書機能そのものが使えない。そういうことがあります。Reciteの辞書はこのMacの中にあります。

音声を残しているので、辞書を育てたあとに過去の会議を取り直すこともできます。

固有名詞の辞書。正しい表記とよみ、誤変換されたときの表記を登録できる
誤変換されがちな表記も一緒に登録できます。
07

Library

取引先ごとにまとめる

フォルダで分けられます。聞き返したい場所には、その場でマーカーを置けます。前後の要らない部分は切り詰められますし、元の長さにはいつでも戻せます。

削除はごみ箱を経由します。アプリの中から音声ファイルを直接消すことはありません。

フォルダで会社ごとに整理された録音の一覧
フォルダで絞り込んだところ。
08

Permission

画面収録の許可は要りません

macOSの音声取り込みの仕組みを使っているので、必要なのはマイクとシステム音声の許可だけです。映像は取得も保存もしません。

初回に、どの許可が何のために要るのかを説明します。許可を出したあとで録音できないときも、原因と、次に何をすればよいかを画面に出します。

初回起動時のセットアップ画面
初回のセットアップ。
09

Why

なぜ作ったか

権限がないと、録れない。他社が主催するMeetやSlackの通話にゲストとして入ると、録音も文字起こしも主催者側の機能です。自分が出ている会議の記録なのに、こちらからは何もできません。

イヤホンをすると、相手の声が録れない。それまではiPhoneのボイスメモで録っていました。ただAirPodsを使っていると相手の声はイヤホンの中で鳴るので、マイクには入りません。録るためだけにスピーカー出力へ切り替える、ということをしていました。

会話を、外に渡したくない。会議の録音から要約までやってくれる有料のサービスはあります。ですが、そうしたサービスでは会話そのものが相手のプラットフォームに渡ります。どのモデルで処理されるかも、こちらでは選べません。

要約が、話していないことを書く。自動要約が、実際には誰も言っていない一文を作ってしまうことがありました。まとめられる前の、生の書き起こしが要る。

だからReciteは、書き起こしを作るところまでで止めています。その先は、すでに使っているGeminiやClaudeに渡して、自分でプロンプトを書けばいい。道具の側で決めることではありません。

このアプリについて

Data

On this Mac only

録音した音声も文字も、どこにも送られません

音声がインターネットにアップロードされることはありません。文字起こしも、短い要約も、すべてこのMacの中で作っています。

  • どこにも送りません録音した音声も、書き起こした文章も、開発者や他社のサーバーに送ることはありません。あなたのMacの中に置かれたままです。
  • 使った記録を集めていません広告も、アクセス解析も、不具合の自動報告もありません。誰がいつ何に使ったかを、こちらが知る方法はありません。インターネットを切ったままでも、基本の機能はすべて使えます。
  • インターネットを使うのは、3つの機能だけ誰が話したかを聞き分けるためのデータの取り寄せ、iCloudでの同期、カレンダーから会議名を読み取ること。この3つだけです。どれも最初は切ってあり、使うかどうかはご自身で選べます。プライバシーポリシーに詳しく書いています。
  • 声の特徴は、はじめは保存しません声の特徴(声紋)をつくって保存する機能は、最初は切ってあります。声の情報は、日本の法律でもEUの規則でも慎重に扱うものとされています。使うかどうかは、ご自身で決めてください。

録音についてのお願い

Reciteは、隠して録るための道具ではありません。同意を得たうえで、自分の記憶を補うために使う道具として作っています。

会議の録音に関する決まりは国や地域によって異なります。参加者であっても、相手の同意なく録音することが制限されている国があります。適用される法令と、相手方との取り決めに従ってご利用ください。

Questions

Six of them

会議アプリの上に「録音中」などの通知は表示されますか?

Macのシステム音声を録音する仕組みのため、会議アプリ側に「録音中」の表示は出ません。本アプリは秘密録音のための道具ではありませんので、必ず事前に相手の同意を得てからご利用ください。

ZoomやGoogle Meet以外でも使えますか。

このMacから音が出るものであれば録れます。会議アプリを指定して、その音だけを録ることもできます。通知音や音楽が書き起こしに混ざらなくなります。

要約はしてくれますか。

「どんな会議だったか」が分かる短い説明は作ります。議事録の形に整えることはしません。文字をコピーして、お使いのAIに渡してください。

インターネットに繋がっていなくても使えますか。

使えます。録音も文字起こしも端末内で完結します。話者分離を有効にした場合だけ、初回にモデルの取得が要ります。

録音したファイルはどこにありますか。

アプリの保存先に、会議ごとのフォルダとして置かれます。相手の声と自分の声が別々のm4aです。書き出しもできます。

お金はかかりますか。

かかりません。機能の制限も広告もありません。続けて作っていくための応援を、アプリの中で任意に受け付けています。応援しても使える機能は変わりません。

Requirements

macOS 26